日本家族再生センター

やばいぞー・・・どうなるアメリカ・・世界・・

大きな争いになるかと思いきや米大統領就任式・・・トランプは敗北を認めないまま、式典出席を拒み、バイデンは観客のほとんどいない有刺鉄線に囲まれたワシントン議事堂で、茶番の就任式を挙行した。そこには、ディープステートの面々が勢揃い。

一網打尽のチャンスだったけれど、トランプがその選択をしなかったのは彼なりの判断があったのだろう。当面「また別の形で帰ってくる、近いうちにまた会おう」と聴衆に答えた離任式のスピーチに期待を託すしかなさそうだ。

とはいえ、大統領権限を失ったトランプにできることは、かなり限られてくるだろうことも事実で、ディープステートの連中は、とりあえず、トランプ潰しに成功したと安堵していることだろう。悪事を世界にバラされることもなく、うまくいけば、また自分たちの利益をもとめて、陰謀を練り直すに違いなかろう。

バイデンが就任したことで、チャイナとつるむディープステートはこれまで通り、というよりこれまで以上にグローバリズムとデジタル全体主義の傾向を強めるのは間違いない。例えばバイデンは早々に公的施設でのマスク着用義務や不法入国者の国籍付与なども言い始めた。

アメリカ国民の利益・・そして日本国民の利益はさらに失われていくに違いない。みなさんも政府やメディアの言説に従ってるとなおさら生活は苦しくなるだろうし、不安も増してくるでしょうねえ。

実際日本でもコロナの緊急事態宣言で、あちこち経済活動、市民活動に支障が出ているみたいだし、コロナの実害(ほんとはほとんどない)よりもその規制のおかげで大量の被害が出てくるでしょう。それはディープステートのねらう、グレートリセットにリンクすることで、政府としても本音は問題視してないのではないかと思う私。

いずれにしても、コロナの恐怖を煽るのは、コロナ対策ではなく、国民管理を強化するためだから、コロナが収束するはずはない。次々と新・新型コロナを言い募って、終わりなき恐怖を植え付けています。ほんとバカバカし。

先日、オーストラリアの知人がタスマニアのポートアーサー刑務所を見学したとのことで、写真などを送ってくださいました。そこではなんと、囚人はマスクをさせられ、当然部屋に閉じ込められ、庭に出るのは1時間だけ、出るときは、他の囚人と喋らず、常に囚人どおし一定の距離を置くことを強制されます。教会で礼拝するときは個々の席には衝立がある・・・おいおいおい・・日本でメディアが叫んでることと同じじゃないか・・・。日本は刑務所化しつつあるってことだわ。しかも自分が囚人であることにも気づいてない・・。こうして少しずつ下流市民は囚人化あるいは奴隷化していくんよねえ。

いずれ、コロナバブルも崩壊し、本格的なグレートリセットが始まるのもそう遠くないと思うけれど、トランプがその流れに抗してくれるかもと、期待したけれど、当面はあまり期待できそうにもないし・・・

では、やすやすとそのシナリオにのせられるのか・・・やだね・・・私はコロナもグレートリセットも関係なく、たんたんと自分の幸せを享受するだけ。その方法は、誰かに教えてもらったものではなく、神からのプレゼントとして身につけたもの。元手はかかっていません。

さてさて、これから世界はどうなるか・・大変なことになるだろうけれど、冷静に見守っていれば、なんとか生き延びていけるだろうし、うまくいけば、トランプが再起して、今度はのほんとのDS潰しの活動に励んでくれるでしょう。

こんな私、昨日転生庵で収穫した白菜と水菜をお掃除して、センター前の無人販売所に並べてみました。

 

 

先日は転生庵の庭にさくらんぼ、アーモンド、いちじく、伊予柑、シャインマスカットの苗を植えました。りっぱな果樹園になるといいな。