日本家族再生センター

命の不思議・・・・今年最後の代々木セッション

昨日の代々木セッションは「命の不思議」のテーマでのおしゃべりからスタート。近代合理主義的な価値観で理解する、私たちの命の概念と、現実の命のありようはずいぶん違うのではないかと、考える私。遺伝や進化、生態系などについて、私たちの理解は部分的で表層的。命を巡る様々な事象は重層的で複雑多様、カオスに満ちているというのが私の理解。お話の具体的なことは、何十年も飲食を取らない人間の存在とか、輪廻転生してくる人たちの存在など、科学では理解し得ない現実についてお伝えしてみました。

夜バスは夜明けの新宿に・・

人生における困難や幸福について思考するとき、小さな視点で考えるのと、大きな視点で考えるのとでは導かれる答えもずいぶん違ってくるように思います。人生に正解はないけれど、多様な選択肢がある方がより自由で困難の少ない選択を選べますし、満足や喜びもより深く大きなものになる・・・と私は考えます。

けれど、与えられた環境で与えられた生き方のみ続けていたら、自分で考えることも、知ることも、決定することもできず、いわゆる家畜化が起こります。

家畜はいずれ目的に応じて処分されるのだけれど、その時がくるまで自分の運命も理解できません。家畜だから。「太った豚になるより痩せたソクラテスになれ・・」なんて言葉を昔聞いたことがあるけれど、似たような文脈でしょう。

 

私たち、一人一人はみんな命を持っているけれど、それがどういう意味を持つのか、その命を維持するにはどうすればいいのか・・それを思考することができるのは人類の特質だけれど、家畜になりかかっている人には、もうその思考力も衰えているのかもしれません。その現れに・・みんなマスクしてるからねぇ。

帰りも夜バスです。

で、ワークショップ会場の代々木オリンピツクセンターは公的施設で、マスクだの消毒だの、三密だの、いちいちうるさいので、来月からは別会場に・・・

昨日のワークは、一年を振り返るようなワークを二つ、女ワークでは、いろいろ質問し合うようなワークを行いました。

この1年間、大阪、京都、東京でワークを続けてこれたし、多くの方が参加してくださいました。あらためて、感謝です。来年も引き続き、ご参加くださいますよう、お願いいたします。