日本家族再生センター

風邪だもの・・・拡散するわいな新コロ

北海道で新コロの感染者が増えたと、メディアが不安を煽ってます。ほんとバカバカしい・・。感染者というのは筋違いで、暴露者というべき数字。その数字さえも、PCR検査が何をプラスにしたのかどの程度のウイルス濃度なのか、はっきりした根拠はありません。PCR検査法を発明したキャリー・マリスがPCRではウイルスの感染診断はできないとはっきり言ってることですからねぇ。

それをさも重篤な病気が広がってるかのようなイメージを持たせるべく、マスクしろだの、三密だの、消毒だの、言い募ってます。こんなもんはなんもいりません。

なぜなら、新コロではほとんど死なないからねえ。日本ではこれまでに1800人しか死んでません。それもほとんど、高齢者か基礎疾患を持ってる人たちばかり。結局持病で死んだ人から新コロがプラスになったということで、新コロ感染死とカウントされてるのだから、純粋に新コロで死んだひとはさらにわずかになつてしまいます。新コロを恐れるよりも、他の疾患に気をつけるべきでしょう。

そうやって不安を煽られた人は新コロを恐れてマスクする人がほとんどだろうけれど、マスクでは感染予防にもならないし、人にうつさないという意味でもほとんど無意味。ウイルスに比べメッシュが大きすぎること、皮膚とマスクの隙間がある以上、ごほんときたらその隙間から大量のエアロゾルが吹き飛ぶから、うつさないという意味でも無意味。

なのにみなさんマスクするもんなあ。みんながしてるからとか、人目が気になるからとか、の消極的な意味で着装する人も少なくないでしょう。けれど、それも、マスクしない人はおかしな危険人物という価値観に結果的に加担することになってしまいます。

とうわけで、そんな国民の皆様、皆様を恐怖で管理することで利益を得ようとする一部の人たちに洗脳されてしまってるけれど、洗脳されてる人は洗脳されてることに気がつかないから、まあ仕方ないよねえ。

世界的に見た場合、チャイナ、コリア、インドネシア、日本、などアジアの国は死者が少なく、欧米が桁違いに多いというのはその理由はまだはっきりしないようです。

ただ、衛生状況とか医療水準とか、様々な要因が絡むので、国別比較がさほど意味かあるとは思わないけれど、そもそも、その死者数自体も、カウント状況が不適切で、信用の置けるものではありません。バイク事故で死んでもコロナ死とカウントされたという漫画のような話も流されてるし。

とはいえ、その国際比較でも多いところでも人口100万人あたり700人程度。一万人あたり、七人だけれど、これが多いか少ないか、何と比べるかにもよります。アメリカでは銃による死亡が年間二万人ほどあるとからしいけれど、それを大騒ぎしないでコロナを騒ぐのもどうかと思うしねえ。

まあ、これから、洗脳された世界中の人々がどんな未来の世界を生きるのか、私には見守る他にはなすすべはないけれど、少なくとも私は巻き込まれたくはないし、一人でも多くの人に巻き込まれないよう思いを伝えたくもあります。

昔誰かが言ってたね「書を捨てよ、街をでよう」いま私は言いたいです「テレビを消そう、街へ出よう」と。