私はコロナ騒動の当初から、これは妄想パンデミックだ、と言ってきたし、それはますます確信を持つようになりました。
感染者数、感染率、死亡率、などからリスクマネジメントすれば、これは騒ぐほどのことではない・・と判断しました。
その後、騒ぎはますます大きくなりました。世界中が大騒ぎになって行きました。なぜなぜ?という疑問が私の中で膨らんできました。
で、あちこちのネット情報で事実を組み合わせていくと・・結論はPCR検査を悪用して、世界的なパンデミックを意図的に引き起こした人たちがいるということ。ここまでの話は決して陰謀論ではありません。事実です。
けれどその目的はその当事者たちが語らない以上、推論で語るしかなく、それは陰謀論であれこれ言われることです。ということは陰謀論で語られることが必ずしも、根拠なき妄想ではなく、事実である可能性も十分にあるということ。
陰謀論として、何の疑いもせず、世情に身を委ね、いずれとんでもないことに巻き込まれることになる、という人生を選ぶのか、陰謀論がどこまで真実を含むのか冷静に見極めつつ、人生の選択肢を自己決定していくのか・・私は迷わず後者です。もちろん前者の選択で、何も起きずにハッピーになる・・のかもしれませんが・・私はそれはできません。
あなたがどちらの選択をするのも自由ですが、選択の結果は将来あなた自身が引き受けることになる、ということは確かです。その将来においては過去には帰れない、といこと。どんな現実であれその現実を受け入れるしかないということ。
まあ、人類の歴史はそんな現実に満ち溢れています。理不尽なもの、不条理に満ち溢れています。ただ、その不条理を予見し、自身で判断し、人生の選択肢を自己決定していく人たちは、いくばくかその不条理に巻き込まれずに済むのかもしれません。それは私の選択です。
私の選択の意思表示は「ノーマスク」です。極力マスクしません。世情に流されない人がいるということをメッセージするために。いずれその意味を理解する人が出てくることを願うけれど・・・いまの様子ではあまり期待はできそうにありません。まっいいけど。
私の知人が、一市民として、PCRとコロナの関係を理解したプロセスを丁寧に綴ってくださいました。わかりやすいのでご紹介させていただきます。
なんどでも言う・・・マスクしてる場合じゃないよー。