日本家族再生センター

輝ける日・・・・自分って素敵・・・女ワークでの気づき

今日の女ワーク、リアル参加五名、スカ参加四名の計九人の参加、うち男性が三名。ワークのお題は「輝ける日」で、「ドツボの日」の対極をなすワークです。

それぞれの人生の中で、何よりも輝かしく誇らしく思えた体験について、みんなで語り合うというワークです。出産体験や受賞体験、誰が聞いても誇らしい体験と思えることを語る人も多いのですが、人には話せないようなドツボの日が今は輝ける日と思えると語る人もいます。

そんな方は、辛い体験を乗り越え、その体験から大きな学びを得たり、人生を大きく飛躍させた方達です。どんな体験にも人生の意味があることを実感されたのでしょう。

ちなみに私のドツボ体験である捏造セクハラ事件、私をおとしめるために原告が記者会見して提訴したわけですが、結果的に私の支援のあり方の正しさ、クライアントとの信頼関係の深さ、私自身の自己信頼感を確認できた体験だし、今となっては、輝ける日といえなくもありません。

そんなこんなを語り合った今日の女ワーク・・・やはり楽しい時間となりました。

ワークの後のランチはお素麺がうまかった。