日本家族再生センター

三蜜イベント・・・自粛しねーよ、グルナイ・キャンプ

緊急事態宣言が全国拡大されたけれど、感染拡大はおさまりそうにないのは当たり前、検査も受けられない感染者が潜在的に多数いるんだから、表の数字の一桁上回るほどが実数としてはあるかもね。

医療崩壊と騒がれてるし、救急搬入が難しくなってるとも言われています。これだけ騒がれたら、不安な人が医療に押し寄せるのも当然と言えば当然、その急増にスタッフもハードも追いつかなくなるのはやむを得ないことでしょうねえ。

当初より検査を徹底的にやって、感染者を振り分けて、隔離しとけば感染爆発は抑えられてるはず・・お隣の韓国はそうしてきたし・・ただ、それでもコロナはなくすことはできません。インフルと一緒、毎年変異しながら流行を繰り返します。

最終的には集団免疫ができるまでの数年は感染の流行と終息とを繰り返しつつ、肺炎の死亡率が若干上がるというところに治るのではないかと思うけれど、問題はこちらではなく、人々の煽られた不安やら、不安を利用して、利権拡大、政治利用を目論む輩の存在。要するに不況の深化と戦争の勃発です。こちらはとてつもなくやばい問題です。なんとか回避したいもの。でもねぇ、人々の意識やら社会システムが変わらない限り、それも難しいかも・・未来世界への着地がどれほどのハードランディングになるのかソフトランディングになるのか、それは私にもわかりません。

何れにしても、私はその変化に対して主体的に向き合いたいと思うし、ソフトランディングに寄与できるよう、価値観やライフスタイルの変化を促すためのメッセンジャーでありたいとも思います。

というわけで、コロナ問題の本質・・不安妄想に基づいた感情的な判断や行動に対する意義申したてはしておきたいところ。今夜のイベントグルメナイトもしかり、狭い部屋に多数集まって、飲んで騒いで・・なんだから、三蜜そのもの。もちろん感染のリスクはあるけれど、それを承知で参加くださればいいだけのこと。

 

さらに五月二日、三日の滋賀県希望ヶ丘でのキャンプ、こちらは確認済み。開催決定です。参加希望者は早めに私にご連絡ください。来週あたりには人数確定したいので。