日本家族再生センター

メディアが語らないことを「知る」 ことで見えてくる真実

コロナ騒動にしても、ウクライナ戦争にしても・・古くは明治維新や太平洋戦争についても、私たちは真実について何も知らされていませんでした。問題なのは、何も知らされてないことを知らないことです。何も知らないことを知らないのだから、多くの人は知ってるつもりで知ってると思ってる知識で判断し、行動します。それが真実を知らせない側の人たちの巧妙な民衆支配の基本的戦略です。

支配する人たちに意識が向かないよう、真実を求めて考えたり調べたりしないよう、彼らは巧妙な支配を続けてきました。その挙句に1%の人たちが99%の富を所有するようなそんな極端な不平等な社会に成り果ててしまいました。この仕組みをさらに強固なものにすべく、世界統一政府を作り、人口を減らしながら世界のすべての人々を監視管理するために、AIによる個人認証システムを作ろうとしています。そのための新世界秩序(NWO)だしグレートリセットです。

このあたり、メディアが一切その中身を報じることのない、ビルダーバーグ会議やらダボス会議やらで、世界中のグローバルエリートがプランニングしています。彼らは金や権力で、世界の政府を動かしているわけですが、私たちは、彼らの考えを知ることもできないし、彼らに意見することもできません。で、私たちは目の前のメディアの伝える事象について、その意味を理解することもできず、感情的に反応し、彼らの思う壺の行動を選んでしまいます。それがワクチンだったり、ウクライナ支援だったり、遠くは提灯行列だったりしてるわけです。

その結果がいずれ自分にとんでもない不幸として返ってくることとはつゆ知らず。・・・そんなことにならないようにするためには、メディアの報じることではなく、報じないことについて、しっかり調べ考察し、自分なりの判断をすることです。それがどんなに世間と違っても、非常識なことであっても・・。そこにしか未来の安心も安全もありえないと私は考えます。そして多くの人たちが真実に気づき、判断や行動を変えることができたら、彼らの悪巧みが破綻するかもしれません。だから今、多くの人に真実について知ってほしいと思う私です。

 

 

真実を知るには時間と多少の費用も必要・楽して得られるただの情報はまあカスです。