日本家族再生センター

コロナ騒動・・・騙されてるのわかったかー

今年の熱波もそろそろ終わりが見えてきたけれど、熱中症でなくなった方も少なくないし、コロナ怖くて自宅にこもってた高齢者が熱中症でなくなる事例も多発しました。その間、コロナ感染死でカウントされた数はわずかです。

これまでのトータルのコロナ感染死者数も国内では千人少しです。この半年の間に肺炎だの心疾患だの脳梗塞だのでどれだけ死亡したか・・その数はコロナどころではありません。交通事故でさえ数千人にはなっているでしょう。結果から見て、コロナは怖くないということが数字ではっきり現れています。

医療崩壊だの高齢者の大量死だの大騒ぎしていたけれど、これも不安妄想に過ぎないということです。それまでに医療の予算を削ったり、利益のためにスタッフを減らして合理化してたりした結果に、医学的なリスクも確認せず指定感染症にした政策的な誤りがなければ、医療崩壊は起こり得ないのです。

医学的知識は多少あるけれど素人の私にすら当初からわかるこれらのことについて、たくさんいるはずの医学の専門家はわからないはずはありません。医学的知識を持って当初から科学的にコロナ騒動の虚構について警告を続けていたのは徳島大の大橋眞さんです。彼はマスコミの垂れ流す情報に真っ向から反対する意見を述べてたけれど、彼の他に専門家と言われる方が声をあげていなかったのが不思議です。

結局、世間の圧力に抵抗して糾弾されるのが怖いから、本当のことを言わないという選択をしたのでしょう。私がいわゆる専門家を信用しないのはそういうこと。病理権力社会に組み込まれた人にとって、大切なのは真実よりも自分の利益です。自分の利益のためには人の不幸も不正にも殺人にも目をつぶります。

今更ながら、コロナでは死なない・・新たな死亡者も出ないという現実を隠しきれなくなった政府・マスコミがやっと、現実を発表し始めました。自分たちの判断が間違いでした、ごめんなさい、と謝ることはしてないけれど、中身はそういうこと。私がバカバカしいと言い続けてきたことです。

この辺りのことについて、自説を発表し続けた大橋さんには、多大なる敬意を感じるし、その努力には頭が下がります。私自身、彼の説明で多くを学び、より確信をもって、コロナ報道の虚構についてそのバカバカしさを語ることができました。彼には深く感謝です。

https://www.youtube.com/watch?v=Gckehn-pawI

https://www.youtube.com/watch?v=mIwqjlHx2ZI

マスクも三密も消毒もソーシャルディスタンスも虚構の上に作られたおバカな行動様式に過ぎません。不安妄想と妄想に対する安心儀式です。魔女狩りで感染疑いの人を殺したり、神のお告げの儀式を行ったりして不安から逃れた過去の人類と、現代人の行動はなんら変わりません。

科学は進歩したというのも幻想で、科学を適切に用いることのできない人々は科学的言説という迷信を信じて、バカな行動を行ってしまいます。その虚構の言説がPCRでしょう。

そして今も、多くの人に植え付けられたコロナ恐怖はまだまだ、人々を混乱させ社会機能を麻痺させています。

はっきり言います、マスクも三密もソーシャルディスタンスも、無意味無駄、虚構の産物です。それらにとらわれて、不幸になる必要もないし、人と人の信頼関係や行動の自由を失う必要もありません。

みなさーん、騙されるのはやめようねー。メディアは嘘っぱちですからねー。専門家は本当のこと言わないしねー。本当に怖いのはコロナじゃなくて、恐怖を煽るメディアであり、不安から暴走するみなさんの心理ですよー。騙されないでねー・・・目を覚ましてねー♬