日本家族再生センター

心と体と・・・・信じる感じる鍛える

今日は三週ぶりの疎水コースランニング、暑かったせいかけっこうしんどくて、14キロ最後あたりで、筋肉痛が出てきました。やばつ。ほんとはもう少し回数を増やして、筋力アップしたいところだけれど、なんせ暇がなくてね。今月は一月で42キロしか走れてない。

今日はもう夏の花がいろいろ咲いてました。ムクゲやらノウゼンカズラ、アガパンサス、クチナシ、桔梗、レインリリーなどなど。

今日読み始めたのが超不都合な科学的真実・・・面白そうなのでアマゾンでポチっとしてみました。ガンが99%治る免疫療法ワクチンが開発されたのに、製薬会社の陰謀で、発表も実用化もできなくされたという実話から始まります。


私たちは医療に関する常識を、当たり前と疑うことなく信じているけれど(実は私は信じてない)その常識は決して真実ではなく、お金のために信じ込まされてるだけということらしい。

著者は徹底して取材した事実をそのまま書くという真摯なジャーナリストだけれど、ことは医療だけではなく、アカデミズムや、科学、エネルギー政策まで幅広く書いているようです。その内容は事実だけを書くけれど、事実に基づいた推論として書く場合は著者の推論として書くという態度は好意的です。

おそらく、経済合理主義は科学を歪め、真実を探求しえないので、経済合理主義から離れて、自然をそのまま受け入れ観察する真に科学的態度で自然に向かうべきと言いたいのでしょう。行き着くところはフリーエネルギーやらUFOやらの世間でいう胡散臭い話になるので、抵抗を感じる方も多いのかもしれませんが、 UFO体験をしている私には世間の方が胡散臭い、科学宗教そのものであって、なにやら興味深い話満載といったところ。

私は医療もアカデミズムも信じてないし、世間の常識はとても狭い歪んだ思考だと理解しています。むしろ今の科学では理解不能な世界こそ真実があり、その真実に向かって探求するのが真の科学的態度だとも思います。

私は科学を理解しているし、その限界も理解しているつもり。そんな私は今の医療を信頼もしてないのでほとんど医療にかかることはありません。自分の心身は自分でメンテナンスするし、今の所なんの問題もありません。そのやり方は自分の体や心のメツセージを大切にすることとか、自然や宇宙に同化することとか。

目下の目標は食事を減らしてプラーナ率を高めゆくゆくは、ノーフードでヘルシーに暮らすこと。ついでに幽体離脱やら空中浮遊できたらいいなとは思うけれどそこまでできたら、教祖になるかも(笑)さてさてどんなことになるやら。

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